原題:Man Down

愛する者を守ること。ただそれだけが男の願いだった―。

2015年/アメリカ /91分/配給:アルバトロス・フィルム、クロックワークス

2017年2月25日公開

(C)2016 Man Down, LLC. All Rights Reserved

解説


本作監督のディート・モンティエルは、「シティ・オブ・ドッグス」を作ってからずっと、私とシャイアは再びタッグを組むにふさわしい作品を探して いて、この作品がまさにそれでした。荒廃した世界で家族を守ろうとする父親を軸に展開するデリケートなテーマを扱うことは、私たちふたりに とって実に難しい課題でした。戦争の恐怖は、長い間議論されている複雑な問題です。『MAN DOWN』では、ニュースや他の民族の世界 で起きている出来事を、国内戦線として現実的にとらえられるよう目指しました。登場人物のロバーツが映画の中で言うように「戦争が帰っ てくる」のです。と語る、 メガホンをとった監督と同じく、シャイア・ラブーフが演じる主人公(海兵隊員ガブリエル・ドラマー)に魅了された著名人の方々からの共感・絶 賛コメントが寄せられました。今回メッセージを寄せてくれた方の中には、ガブリエルのような海兵隊員と実際に対面した人も含まれており、“静謐な 狂気””触覚を失った昆虫””現代の『ディア・ハンター』””リアルすぎる息遣い”“究極のケース”などの戦争映画に馴染みのないキーワードが並ぶ賞 賛コメントがそのリアルさを物語っています!

主人公・ガブリエル・ドラマーを演じるのは、『フューリー』『トランスフォーマー』シリーズで知られるシャイア・ラブーフ。アフガニスタンから帰還した 米軍の海兵隊員を熱演。腐れ縁の友人デビンを演じるのは、『スーサイド・スクワッド』のキャプテン・ブーメランを好演し、注目を浴びるジェイ・コー トニー。ガブリエル・ドラマーの妻を演じるのは美しすぎるマーラ姉妹の姉ケイト・マーラ(『オデッセイ』『ファンタスティック・フォー』)。その他、圧倒的 な演技力で定評のあるゲイリー・オールドマン(『ダークナイト』『裏切りのサーカス』)は本作の魅力を引き立て、観客を映画の世界へ引き込んで いく。ベテランから期待の若手俳優までハリウッドを代表する豪華キャストが集結した。 監督は『陰謀の代償 N.Y コンフィデンシャル』でメガホンをとったディート・モンティエル。製作はダグラス・アーバンスキー(『裏切りのサーカ ス』『チャイルド 44 森に消えた子供たち』)。 

ストーリー

米軍の海兵隊員ガブリエル・ドラマー(シャイア・ラブーフ)は、妻ナタリー(ケイト・マーラ)と息子ジョナサン(チャーリー・ショットウェル)を故郷に残し、アフガニスタンへと向かう。戦 場での任務は想像以上に過酷なものであったが、故郷で待つ妻と息子の存在がガブリエルを奮い立たせた。そしてついに、アフガニスタンからアメリカへと帰還する。しかし、 辿り着いた故郷の街は、建物や橋が崩壊し住人たちの姿も消えていた。まるで異世界に迷い込んだかのように、懐かしき面影は失われていた。この街に一体何が起こった のか?ガブリエルは、共に帰還したデビン(ジェイ・コートニー)と、荒廃した街でナタリーとジョナサンの行方を探すが―。

スタッフ

監督:ディート・モンティエル

キャスト

シャイア・ラブーフ
ケイト・マーラ
ジェイ・コートニー
ゲイリー・オールドマン
クリフトン・コリンズ・Jr.

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